福利厚生は整っているの?

能力向上のための福利厚生は充実

福利厚生は社会で働く上でどれだけ充実しているかが気になる人が多いポイントですが、国内企業と外資系企業では傾向に大きな違いがあります。外資系に転職するとこんなに手厚いのかと驚く人も多いのが、自己啓発やスキル習得、チームビルディングなどを目指す能力向上のための福利厚生が充実している点です。目的の異なる社内研修が年に数回用意されていることが多く、さらに外部研修を受けるのも支援してもらえる仕組みが整っている現場が目立ちます。成果を出せるように努力するのは全面的に支援したいというスタンスを取っているのが外資系での一般的な傾向です。その形として能力向上のための福利厚生を手厚くしている現場が多くなっています。

生活のバックアップは少なめ

国内企業の場合には生活のバックアップになる福利厚生が充実している傾向があります。社宅制度や住宅手当によって住生活の負担を軽減したり、退職のときに退職金を出す仕組みになっていたりするのが代表例です。しかし、外資系企業では生活のバックアップを目的とした福利厚生はあまり手厚くありません。育児休暇を取得できるなど、どの企業でも当然のように行わなければならない待遇は整えていますが、社宅制度や退職金制度などはない場合がほとんどです。その代わりに給料を高くして、そのお金を使って社員が自分なりのやり方で生活を整えていくことが求められています。その点も加味して転職先の外資系企業を選定するのは重要なポイントです。

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